図書館のデジタル化で自信を失った55歳司書…『時代遅れ』と言われ、自分が必要とされていないと感じてしまう
これまで15年間、地方の小さな図書館で司書として働いてきました。本が大好きで、利用者の皆さんからも『みどりさんのおすすめ本は外れない』と評判だったことが、自分の存在価値のすべてだったと感じています。しかし、最近、デジタル化の波に押され、図書館の運営方針が大きく変わりました。紙の本を大切にする私と、電子書籍推進派の新しい館長との間で、意見の食い違いが続き、ついに『時代に取り残された古い考え方』と言わ...